LEGO® SERIOUS PLAY®︎プログラム 5つの特徴

「プログラム概要」内にある「LEGO® SERIOUS PLAY®︎プログラム 5つの特徴」について、さらに詳しく解説したいと思います。

1、楽しみながらも自然に本質的なテーマに対峙することができる

弊社の研修プログラムは「楽しく真剣に」学ぶということを大切にしています。

レゴ®︎は日本では50年以上前から愛されてきた玩具ということもあり、レゴ®︎ブロックを目の前にするとほとんどの参加者の方が笑顔になります。

プログラムはレゴ®︎ブロックの簡単な組み立て練習から始まり、段階を経て、徐々に本質的なテーマでの作品づくりへと進んでいきます。

例えば、「働く上で大切にしている価値観」のようなテーマについては、日常では照れもあり、なかなか話す機会は無いかと思います。

本質的なテーマを面と向かって話すのは気が引ける方も、レゴ作品を媒介とすると話しやすくなります。

LEGO® SERIOUS PLAY®︎プログラムでは、「段階を経たプログラム設計」と「レゴ作品を媒介としたコミュニケーション」により、自然に本質的なテーマに対峙することができます。

2、言葉だけでは表現できない自分の本当の想いを表現することができる

プログラムでは、言葉だけでは上手く表現できないような「unclear(不明瞭)な問い」を元に作品づくりを行います。

レゴ®シリアスプレイ®︎の基となる教育理論「コンストラクショニズム」によると、「手と脳は密接に繋がっていて、人は何かをつくることで学ぶ」と言われています。

そのため、自分の内観をカタチにする作品づくりのプロセスを通して、「unclear(不明瞭)な問い」に対する自分の想いや考えが表出してきます。

また、完成した作品に「意味」や「ストーリー」を与え、チームメンバーに語っていく中で、自分の本当の想いが整理されていきます。

そして、作品について語った後に、チームメンバーから質問を受けるという流れでプログラムは進んでいきます。

例えば、「Q、その赤いブロックにはどんな意味がありますか?」「A、う~ん、赤いブロックは私の仕事への情熱を表しています」のように、その場で意味づけしながら答えていくことで、自分の想いがさらに深掘りされていきます。

このようにお互いに問いを投げ合って、想いや考えの掘り下げを手軽にできるのが、レゴ®シリアスプレイ®︎が効果的である理由のひとつです。

3、ひとりひとりの大切にしている想いを知ることができる

言葉のみでのコミュニケーションで、その人の奥にある本当の想いを知るというのは、簡単なことでは無いかと思います。

LEGO® SERIOUS PLAY®︎プログラムでは、想いが「見える化」された作品を元に語るので、言葉のみでの表現よりも想いが伝わりやすくなります。

また、チームメンバーの作品への質問を考えることや質問の回答を聞くことで、その人の大切にしている想いへの理解が深まっていきます。

4、ひとりひとりが100%参加するプログラムデザインのため、研修に参加していない人が生まれない

対話形式のプログラムでは、役職が上の方や話し好きの方が会話を独占し、若手社員や大人しい方が会話になかなか参加できないという状況が起こることがあります。

また、日常の多くの会議は20%の人が80%の話題を占めている傾向にあるとも言われています。
そのような課題を解決するためにレゴ本社で開発されたのが、レゴ®シリアスプレイ®︎です。

年令や役職は関係無く、ひとりひとりが100%参加できるようにプログラムデザインされています。

研修としてはもちろん、企業やプロジェクト内で「全員の想いが含まれたビジョンを描く」ためのツールとしても効果的です。

5、絵で表現するなどとは違い、表現のハードルが低いため誰でも参加しやすい

「自分の想いを絵で表現してください」と言われたら、多くの方は「難しいな…」と感じるのではないでしょうか。

「絵で表現」では、絵を描くことに対しての好き・嫌いや得意・不得意などの個人差が出やすくなります。

一方、レゴ®︎ブロックは多くの方にとって親しみがあり、ブロックをはめていくだけですので、得意・不得意などの個人差も出づらくなります。

作品づくりの目的はあくまでも自分の想いを「見える化」するためなので、「芸術作品を作るワークでは無いですよ」ということをプログラム内でも強調してお伝えしています。

過去のプログラムでは、内定者・新入社員などの世代はもちろん、レゴ®ブロックを初めて触る60代の方にも楽しんで参加して頂いています。

 

以上、「LEGO® SERIOUS PLAY®︎プログラム 5つの特徴」でした。

その他、ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

株式会社FLYHIGH
代表取締役  小田桐 翔大

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